2017年05月02日

なんか変・・・(四季島号に思う)

昨日から今朝にかけて、JR東日本が気合を込めて(かどうかは疑問)送り出した
豪華寝台列車「四季島」の話題が頻繁に取り上げられている。
昨今、ななつぼしや瑞風、そして四季島と豪華な寝台列車がポンポン出てくるけれど
いつもこういう話題が出るたびに「なんか変・・」と思ってしまう。

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JRから発表のあった旅の行程も変で、早朝5時過ぎにとある水族館に到着し
貸し切りにして楽しんでもらい、優越感に浸ってもらうのだという。
そりゃこの時間なら貸し切りでしょう・・。

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所詮は小さな島国の民族からは豪華、高級、プレミアムなどという発想はどこを押しても出でこない。
そこを無理に出そうとすると、たちまち貧乏臭くなってしまうのがオチ。
列車の速達化が進み、夜行列車や寝台車が駆逐されてしまったのはとても悲しいけれど
それも国民の出した答えなら、少しくらい豪華な寝台車を出してみても
かつての寝台車のように庶民に愛されて根付く列車にはならないと思うのですがねぇ・・。

ま、お好きな人はどうぞというトコロか?
posted by プロデューサー at 11:17|

2016年07月15日

富山で休もう

長かった休暇も終わってみればあっという間。
空気が良くて、食べ物が旨くて安くて、空路に加え新幹線も開通して首都圏へのアクセスは文句なし。
名実ともに「暮らしやすさ日本一」になった感がある我がふるさと富山。
路面電車が通っていて、環境が良くて、そんな場所に終の住処を持ちたいとツイ思ってしまった。

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有峰林道を使って岐阜県・上宝村へ降り、横浜への帰路につく。

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有峰ダムの向こうに、珍しく薬師岳が姿を現した。
今回の旅はナチュラクラシカ一台ですべて賄ったけれど、
強い明暗差が混在するシーンや、総じて暗めの場所は苦手のようで
上の写真もその典型。
カラーバランスの狂った仕上がりになってしまうのは、この機の限界か?
でも露出がバッチリあった時にはフィルム特有のイイ色を出してくれる。

やっぱりα7+シグマレンズの組み合わせが自分にとって理想の選択。
でも重くて、ジジィに携帯するのはムリ。
スポット測光+広角レンズ+マクロ撮影+明るいレンズ+軽量ボディのフィルムコンパクトがあればなぁ・・。

posted by プロデューサー at 11:35|

2016年07月11日

富山の味。

後からやって来るカミさんを迎えに、再び富山駅へ。
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北陸新幹線を目にするのは初めてなので、早めに行って写真を撮ることに。
未だ人気の北陸新幹線らしいが、とは言ってもそう本数は多くないと思い
2時間も前にホームへ向かったけれど、これが大間違い。

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係留中の「劔号」富山と金沢の往復の為だけに存在する編成。
現在金沢止まりとなってしまったサンダーバードへのアクセスを考えたのだろうが
乗車率はあまり高くないようで、はくたか号と統合しても文句は出ないと思う。

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かがやき号、はくたか号、つるぎ号、そして臨時便まで加えると
新幹線は次から次へとやって来て、30分もすればスッカリ見飽きてしまった。
それにしても北陸新幹線の人気は噂通りのようで
かがやき号はいつも盛況、空席の目立ったはくたか号も昼が近づくにつれ次第に混雑してきた。
電車が去っても暫くするとどこからともなくホームに人が溢れてくる。
そんな都市部のような光景を富山で見るとは思わなかった。

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富山に着いたら真っ先に寿司が食べたいと所望するカミさんを隣のとやマルシェへ連れてゆく。
富山の回転寿司と都会の回転寿司とは別物と思った方がイイ。
店内は出張中と思しきサラリーマンと観光客で大盛況。
でもこの店、富山のレベルで言えば「ふつう...」
ビックリするほどの旨さではないと感じた。

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イマイチの寿司をあとに、フェルヴェールへ移動。
新鮮な卵を使用したプリンがお薦めだと、以前旅の番組でやってた。
民法の番組でアテにしてなかったけど、味はまぁまぁ。
都会で感じる「美味しい・・」というレベルで、ビックリするほどではなかった。
混雑する富山駅を後に、さっさと静かな山麓のホテルに移動する。

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山麓のホテルや立山登山に向かう時、必ず立ち寄るのがここ「雄山神社」
麓と中腹、そして雄山頂上の三つにある雄山神社のここは中腹にあたる芦峅寺・雄山神社。
芦峅寺と言えばかつての立山ガイドを多く輩出した村で、映画「劔点の記」でも登場した。

まだ旅は半ばだけれど、今回富山を旅して感じたことは
外食に出てビックリするほどの旨さには未だに会えていないということ。
北陸新幹線開通の影響で、一気に観光客が増加して味のクオリティが本来の姿になっていないのか?
でも子供のころからある富山の銘菓は相変わらずビックリするほど旨かったし
ホテルの食事もビックリするほど旨かった。
ポッと出の店が増えたということなのだろうか?
やっぱりガイドブックはアテにならない。

posted by プロデューサー at 10:42|