2018年09月26日

またひとつセダンが...

TOYOTAのマークXが近々生産を打ち切るらしい。
元はマークUというネーミングであり、さらに遡ればコロナからの派生車種だったマークXが
ついにその長き歴史に幕を引く。
トヨタのクルマをこれまでに何台か所有したことはあるけれど、どれもあまりいい印象はなく
20代後半を最後にトヨタとの縁は切れてしまった。

それでもトヨタは世界的な自動車メーカーであり、
その動向はいつも気にはなっていたわけで、中でもセダン冬の時代と言われながらも
レクサスを含めればケッコウな数のセダンを持っていて、そこだけは感心していた。
そんなおりだからマークxの終了は少なからず残念だ。
アグレッシブなスタイルを持つクルマが横行する中ではマークxのエクステリアデザインは
オーソドックスでシックにも見えるけれど、セダンならそのくらいでちょうどイイと思う。
最近は押し出しの強いクルマばかりになってしまった感があるけれど、
少し上等なクルマを求め、
相応に運転することが楽しいセダンを求めている人にはぴったりのクルマだと思う。

しかもすべてのグレードがマルチシリンダー(!)+FRというのが泣かせる。
エコだ省エネだといってみても
やはりマルチシリンダー・エンジンはとても気持ちいい。
それはよほど鈍な人でも数十メートル走ればわかるはずだ。

あ〜それなのに生産終了。まぁカムリがあるからいいのだろうけれど、
個人的にはクルマとしての魅力は圧倒的にマークxの方が上だと思う。
クルマというモノ、ガソリンを食わなきゃそれでいいのか?という話で
別の尺度もあるということだ。

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posted by プロデューサー at 12:07|